KYOTO MEDICAL PLANNING 株式会社 京都医療設計

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開発(研究開発)

事業内容

患者様を救うために、常識を超える研究開発を。

 京都医療設計は、製品を提案・販売するだけの医療機器商社ではありません。製造・開発・品質管理・薬事申請・国内治験まで一貫して行う万全の研究開発体制を併せ持つ企業は、医療業界において稀有な存在です。それはひとえに、「患者様のため」という情熱があるから。最先端医療の可能性を広げて一人でも多くの患者様の生命を救い、健やかな毎日を取り戻していただくために、私たちは世にない新しい医療機器の研究開発に挑戦しています。

研究開発/製造施設のある京都リサーチパーク
研究開発/製造施設のある京都リサーチパーク。
ISO13485取得済み

世界に先駆けた「生体吸収性ステント」。

 京都医療設計の創立者にして工学博士である伊垣敬二が、1990年初頭から強い信念のもとに開発を行ってきた、生体吸収性冠動脈用ステントIGAKI-TAMAI STENT®。従来、世界的に使用されてきた金属製ステントは、体内に残存して再狭窄の原因となる、追加治療の妨げになるなど数々のデメリットがありました。その弱点を克服すべく、生体吸収性材料の開発ノウハウを持つ伊垣に開発を依頼したのが、滋賀県立成人病センター副センター長(当時)の故・玉井秀男医師。世界に先駆け、二人三脚で挑戦した道のりは険しく、臨床研究が可能な段階に達するまで10年近い歳月を要しました。
 2007年、国内に先行して欧州で商品化に成功したのが、下肢用の生体吸収性下肢用ステントREMEDY™(レメディ)です。より安全で高品質な製品を提供するため、医療機器の国際規格であるISO13485を取得した国内工場で製造しています。海外販売拠点として、ドイツに関連子会社のKYOTO MEDICAL PLANNING GmbHを設立。本拠点を通じて臨床データを収集してより有用な製品の開発を行い、パイオニアメーカーとして圧倒的な信頼を獲得しています。

新しい医療材料の開発を目指して。

 生体に優しい医療機器づくりを目指す、私たちの挑戦に終わりはありません。新たな生体吸収性ステントとしては、再狭窄を防ぐ薬剤溶出型ステントの開発に取り組んでいます。また、生体吸収性素材の開発で得たノウハウを軸に、新しい方向性の医療材料の研究開発にも着手。これからも、オンリーワンの総合医療機器メーカーとして、医療現場の声が届く独自の研究開発体制をいかし、医療従事者と患者様に満足いただけるものづくりを目指していきます。

弊社開発製品

IGAKI-TAMAI STENT®

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心臓の生体吸収性冠動脈用ステント。血管内で6ヶ月間保持され、
2-3年をかけて完全に吸収される。1998年にヒトへの臨床研究を開始、現在も商品化を目指し開発中。

REMEDY™

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2007年に製品化に成功した世界初の生体吸収性下肢用ステント。
現在、国内治験を実施しており、早期の承認取得を目指しています。

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